2022年
8月12日(金)

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色とりどりの飾り40本 肴町で盛岡七夕まつり 7日まで多種多様なイベント

2022-08-03

約40本の飾りがアーケードを彩る「盛岡七夕まつり」

 盛岡七夕まつり(盛岡市肴町商店街振興組合・同まつり実行委主催)が、盛岡市肴町のホットラインサカナチョウで開かれている。アーケード内を彩る約40本の七夕飾りが、訪れる人を楽しませている。3日まではプレ開催、4~7日を本開催として1週間、多彩な催しが繰り広げられる。プレ期間中はアーケード内で来場者による優秀作の投票を行い、本開催中は縁日も展開される。

 七夕飾りは、色とりどりの紙やテープなどで作られている。それでもテーマがあり、人気アニメや本県のプロスポーツチーム、かわいらしいキャラクターをかたどったものも。

 1日に家族で訪れた紺野壱志さん(7)=煙山小2年=は、以前も来たことがあるといい、「前と変わって、お花とかがあってきれい。ひらひらしている飾りが好き」と見上げていた。

 母の真実さん(32)は「盛岡の夏が来たと感じる。コロナ禍でも、少しでもこういう楽しみがあれば、明るくなるのかな」と話した。

 同まつりは新型コロナウイルスの影響で、各種イベントも含めて開催するのは3年ぶり。アーケード内の換気や消毒など、感染症対策を徹底する。

 期間中は、旧ななっく付近で短冊に願い事を書いて飾ることができる。旧ななっく前では「盛岡七夕まつり 想い出の写真展」を開催する。

 ▽5日午後1時~岩手大生による路上ライブ▽6日午前10時~氷の彫刻▽同午前11時~ホットライン寄席▽同午後3時~さんさパレード・遊佐会「ひよこ組」▽7日午後1時~さんさパレード・三世代上田子どもさんさ▽6~7日・日産車両展示会▽7日午後1時半~ストリートライブと「七夕あーと」作品展示など―を予定。

 同組合の大澤克弘事務局長(62)は「コロナの感染予防をしてお待ちしている。久々に縁日も行うので、子どもたちにも楽しんでもらえたら」と来場を呼び掛けた。

 プレ期間は午前10時から午後6時、本期間は午前10時から午後8時まで。



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