2019年
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春が楽しみサクラを植樹 矢巾町煙山ひまわりパーク 企業、民生、園児らで

2019-10-08

きれいな花が咲くことを願って土をかぶせる園児ら

 矢巾町は7日、同町煙山の煙山ひまわりパークの駐車場西側にサクラ10本を植えた。同日、植樹祭が開かれ、みちのくコカ・コーラボトリングの他、同町民生児童委員協議会、やはばこども園とふどうこども園の園児計42人が参加。町によると、順調に生育すれば2~3年後に花を咲かせるとされ、園児らは満開のサクラを楽しみに土をかけた。

 植樹は、同町と同社、薬王堂の共同企画の「みんなでつくろう! 煙山ひまわりパークプロジェクト」の一環として実施。夏に約40万本のヒマワリが咲く同パークをさらに親しみやすい場所にする。プロジェクト参画の2社は8月に町へ約51万円を寄付しており、その一部を活用して植樹された。

 植えたサクラは、ヤエザクラとヤマザクラが各3本、シダレザクラとオオヤマザクラが各2本の計10本。駐車場脇の道路には大正時代に植えられたサクラの木があり、町は今後もサクラやアジサイなどを植えて、訪れた人が春から親しめる場所を目指す考え。

 高橋昌造町長は「この場所は4月にサクラ、5月に菜の花55万本が咲く。町の花と緑のまちの起点として、南昌自然公園を緑と花でいっぱいにしたい」とあいさつした。

 園児は高橋町長に元気にあいさつ。サクラがきれいな花を咲かせることを願いながら、参加した関係者と一緒にサクラの木に土をかけた。

 ふどうこども園の高橋愛依ちゃん(6)は「きれいなお花が咲いてほしい。家族で一緒に見に行きたい」とほほ笑んだ。



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