2019年
11月20日(水)

おかげさまで創刊50周年

全文を読む

北から飛来 冬の使者 高松の池にハクチョウ

2019-11-06

羽を広げるオオハクチョウ。水面にはカモの姿も(4日正午、高松の池南側)

 今年もオオハクチョウが盛岡市内に飛来し、市民に本格的な冬の到来を告げている。飛来地の一つとして知られる高松の池では、土日祝日の休日などに見頃の紅葉と一緒に眺める家族連れの姿が見られた。

 同市都市整備部公園みどり課によると、今年は10月14日に5羽の飛来を確認。5日現在、約30羽がかん高い鳴き声を響かせ、ゆったりと泳ぐなどして羽を休めている。

 今季一番の冷え込みとなった振替休日の4日は、午前中に日が差し込んだこともあり、オオハクチョウを一目見ようと家族連れらが高松の池に訪れていた。

 母親と散歩に訪れた岩手町の田中里織さん(41)は「ハクチョウを見るのは今年は初めて。これから寒くなるが、今年は大雪が降らなければいいなと思う」と話していた。



前の画面に戻る

過去のトピックス