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豆腐とせんべい風味コラボ つなぎ温泉観光協会 ホテルなどで限定販売 盛岡れあチーズケーキ

2019-11-19

盛岡れあチーズケーキのイメージ(つなぎ温泉観光協会提供)

 つなぎ温泉観光協会(菊池善雄会長)は2020年3月末まで、つなぎ温泉名物料理・決定戦で入賞した「盛岡れあチーズケーキ」をつなぎ温泉の土産物として期間限定販売している。消費量日本一の盛岡市の豆腐と名物の南部せんべいが洋菓子でコラボレーションしたご当地の名物スイーツとして、県内外へ広がりそうだ。

 商品化された盛岡れあチーズケーキは、14年から18年まで開催されたつなぎ温泉名物料理開発コンテスト入賞24品から選ばれた8品の一つ。黒ごまの南部せんべいを土台に、絹ごし豆腐とクリームチーズ、豆乳などを材料にした生地が乗り、豆腐の柔らかな食感と黒ごまの味わいをマッチングさせた。

 つなぎ温泉の名物を生み出そうと考えられた商品は、5月から7月末まで温泉旅館やホテルのデザートとして提供。さらに多くの人に提供するため、土産物として商品化を決めた。


盛岡れあチーズケーキが入ったパッケージを持つ福田さん


 商品は冷凍で製造から6カ月間の長期保存が可能。通常は解凍して食べるが、解凍前に口の中で溶かしながら食べても異なる食感を楽しめるという。

 同観光協会を手伝ういわてグルージャ盛岡の主将の福田友也さん(27)も太鼓判。「甘過ぎず、せんべいの風味があるので男性でも楽しめる」と話していた。

 20年3月までの期間限定販売だが、好評であれば期間後の継続販売も検討している。佐々木史恵事務局長は「地元や観光客に食べていただき、広がっていければ」と期待した。

 1個税抜き1080円。同観光協会、湯守ホテル大観、ホテル紫苑、愛真館で販売。問い合わせは観光協会(電話689―2109)まで。



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