2024年
4月15日(月)

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見事なコントの出来栄えに感嘆の声も 見前小で親子レク 6年生がダンスや歌など披露

2024-02-10

M=1グランプリで披露されたコント

 盛岡市西見前の見前小(山内弘文校長、児童511人)で9日、「6学年PTA親子レク」が行われた。児童74人、保護者ら約120人が参加。講師として、本県住みます芸人のアンダーエイジ(吉本興業所属)も登場した。

 親子レクでは、お笑い、ダンス、歌などの児童による表現活動のほか、アンダーエイジによる漫才披露、講演などを実施。

 M=1(ミルワン)グランプリのお笑い編決勝戦では、モンキーズ、えびキング、野球部、すしラーメンの4組がコントを披露した。

 1組目のモンキーズは、親子連れがおもちゃ屋に訪れた設定でコントを開始。ツッコミでの華麗なネタの終わらせ方には、保護者らから小さく感嘆の声が上がった。

 その後も、出場児童たちは小道具を用いたネタや、ギャグを織り交ぜたネタを次々に披露。観客となった児童や保護者らの爆笑を誘い、会場を盛り上げた。

 特技編では、児童のダンスユニットによるダンス披露、ルービックキューブ対決、全参加児童による縄跳びダンスを実施。保護者らはカメラを片手に、子どもたちを応援した。

 お笑い編はアンダーエイジによる審査、講評が行われ、今回優勝に選ばれたのはえびキング。「(ネタ中のキャラクター)金子ちゃんのサプライズが大きかった。警備員の役をやっていた子は、別の場所でネタが展開しているときにも細かく演技をしていた。小物を作る美術力もすごい」と評価を受けた。

 えびキングの菊池輝哉さん(12)は「多くの人を笑わせるのは難しいから、インパクトにこだわってやってきた。アンダーエイジさんが感想をくれたとき、演技力やサプライズ感に触れてくれてうれしかった」と喜んだ。

 特技編に出場した菅沼葵さん(同)は「緊張して練習通りには行かなかった。お笑いでは、野球部のネタ中の顔が面白くて一番好きだった」と笑った。



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