2024年
4月15日(月)

全文を読む

建国記念の日 国の在り方に思い 奉祝県民大会 先人への感謝の意示す

2024-02-12

県公会堂で開かれた第58回建国記念の日奉祝県民大会

 2月11日は建国記念の日。日本神話の登場人物であり、古事記や日本書紀で初代天皇とされる神武天皇は今の暦で2月11日に即位したとされる。盛岡市内ではこの日を祝う県民大会や県民のつどいが開かれ、参加者は国の在り方などに思いをはせた。

 第58回建国記念の日奉祝県民大会(県建国記念日奉祝会)は盛岡市内丸の県公会堂で開かれた。出席者約360人(主催者発表)は日本の歴史を連綿と紡いできた先人へ感謝の気持ちを示すとともに、国家の繁栄などを祈った。


日本の建国を祝い、万歳する県民大会参加者

 式典では、参加者全員で君が代を斉唱。県神社庁の坂本広行庁長(櫻山神社宮司)が建国記念の日の成り立ちについて説明。「わが国は悠久の歴史の上に成り立っている国であることを理解し、国民は天皇陛下の祈りに報いるため、日々の生業に誠心誠意精励しなければならない」と訴えた。

 来賓として県選出国会議員の広瀬めぐみ参院議員、階猛衆院議員、横澤高徳参院議員も出席した。

 このうち、自民党県連副会長の広瀬氏は「わが国の成り立ちを学び、先人の国づくりに思いを致し、日本人としての自覚を持ちながら、国を愛する心を養いわが国の発展と、世界平和を願う」とあいさつ。

 階氏も「日本国が先人により築かれたことを胸に刻む。これからは何が起こるかわからない混迷の時代となる。その時代を、皆さんが安全で安心な生活を送れるようにしたい」と述べた。

 会場では、ユネスコの無形文化遺産にも登録されている早池峰大償神楽の披露もあった。



前の画面に戻る

過去のトピックス