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盛岡の市街地に積雪 冬型気圧配置強まる 県公会堂も冬化粧

2019-12-05

薄っすらと雪が積もった県公会堂周辺の芝生(4日午前10時ころ)

 盛岡市など県内陸部は4日、冬型の気圧配置となった影響で積雪が見られる寒さとなった。3日から降り始めた雪は同市の中心部など平野部にも積もり、本格的な冬の到来を告げている。

 盛岡地方気象台によると、盛岡地域の最低気温は盛岡が氷点下1・4度、雫石が氷点下0・9度、紫波氷点下0・7度など。日本の上空を南側から北にかけて気圧の谷が通過する影響で、平野部でも雪が降った。上空に例年よりも強い寒気があるため、6日まで気温が上がりにくい天気が予想される。

 粉雪のちらつく中、盛岡市のまちなかでは毛糸の帽子やマフラーを着こんで足早に歩く人の姿が見られた。同市内丸の県公会堂周辺の芝生には4日未明に雪が積もり、利用者の間では「寒いですね」が合言葉になってきているという。

 雪は同日正午までに解けたが、中津川の河原や盛岡城跡公園内の日影にも薄っすらと雪が積もっていた。

 子どもと公園内を散歩していた同市神明町の田中陽子さん(40)は街にも雪が降ったことに「大人にとっては雪かきの季節だが、子どもにとっては楽しみな季節。子どもも、雪だるまを作りたいとわくわくしている」と話していた。



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