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もちもちおいしいね 「銀河のしずく」試食会 徳田小

2019-12-11

 県ブランド米「銀河のしずく」を使った給食を味わう徳田小の3年生

 「銀河のしずく」給食試食会は10日、矢巾町西徳田の徳田小(鎌田達也校長、児童175人)で開かれた。同町の主催。3年生が生産者らと会食し、町内で生産された本県ブランド米「銀河のしずく」が引き立つ給食を味わった。

 同試食会は、米作りの大変さと重要性を理解してもらい、県育成品種について学びながら郷土の食の豊かさ、大切さを知ってもらうのが狙い。今年で3回目で、この日は町内4小学校、2中学校に「銀河のしずく給食」が提供された。

 献立は、同町産の「銀河のしずく」のご飯と鶏肉のショウガ焼き、ヤーコンのみそきんぴら、厚揚げと白菜の澄まし汁。ヤーコンやニンジン、白菜など地元で採れた野菜をふんだんに使い、ご飯に合う主菜、副菜、汁物の和風の献立になった。

 「銀河のしずく」生産者の佐々木弘治さん(71)=同町間野々=や高橋昌造町長ら矢巾町、JA関係者ら6人が参加し、3年生の教室で一緒に試食した。

 3年生の舘沢凛生(りお)君と畠山七生(なお)さんは、つやつやと炊き上げられた新米を味わい、「もちもちとしておいしい」「甘みがある」と顔をほころばせていた。

 「銀河のしずく」を生産して4年目という佐々木さんは「おいしいお米をたくさん食べて大きくなってほしい。徳田地区ではまだ生産者が少ないので、飲食店で使ってもらうなど利用が広がることで生産者も増えていけば」と期待を寄せた。

 「銀河のしずく」は県の中央地域での栽培に適しており、矢巾町内では2019年度、約100人の生産者がおおよそ200ヘクタールで栽培している。



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