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さあ楽しい冬休みへ 盛岡市内小中学校 2学期の終業式

2019-12-26

「冬休みが楽しみな人」と聞かれて元気に手をあげる1年生

 県内の公立小中学校は25日、2学期終業式のピークを迎えた。同日は盛岡教育事務所管内で小学校57校、中学校26校で終業式が行われた。児童生徒それぞれが1年を振り返り、楽しい冬休みに心を躍らせていた。

 盛岡市前九年の厨川小学校(山崎伸一校長、児童395人)も同日に式を開いた。児童3人が2学期の振り返りと冬休みへの意気込みを発表。3年の坂真奈希さんは「毎日元気よくあいさつした。あいさつをすると自分の気持ちも明るくなった。また、困っている人に声を掛け、解決できるよう一緒に考えた。冬休みは計画的に宿題をし、お手伝いをする。家族のために自分でやることを見つけたい」と話した。

 山崎校長はあいさつで、流行語となった「ワンチーム」に絡め、協調して行事に取り組んだ児童らをたたえた。「令和初めての年が明けて、夢や希望を大いに膨らませた皆さんの、明るく元気な姿に会えるのが楽しみ」と期待した。

 式の後、各学級で冬休みの過ごし方を担任が指導。1年1組では2学期に頑張ったことを振り返り「書写を頑張った」「学習発表会が緊張した」「前回りができた」などと元気に発表した。

 佐藤大馳君(1年)は「マラソン大会で毎日練習して5位になれた。冬休みは北海道のおじいちゃんおばあちゃんの家に行く。スキーや外で遊ぶのが楽しみ」と胸を膨らませた。中山莉緒さん(同)は「マット運動で前回りができた。冬休みは地域の人に明るくあいさつする」と話していた。

 県内の全ての公立小中学校は、27日までに終業式を終える。3学期始業式のピークは、小学校が2020年1月16、17日、中学校が同14日。



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