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首位で新年迎える 13連勝でストップも B3第14節 ブルズ、ホームで1勝1敗

2019-12-30

28日のMVPを飾ったエリック・ニッセン=第1クオーター

 男子バスケットボール3部(B3)第14節、岩手ビッグブルズ対東京八王子ビートレインズ戦は28、29日、盛岡市本宮の盛岡タカヤアリーナで行われた。岩手は第1戦を70―67で勝利したが、第2戦を69―79で落とし1勝1敗。連勝は13で止まった。

 年内最後の対戦となった同節。28日の第1試合、第1Q(クオーター)は同日のMVP選手となったエリック・ニッセンが先制し、幸先よいスタートを飾った。エリック、ジャスティン・ヘラルドを中心とした得点で7点差を開け、37―30で前半を折り返した。

 後半は敵の守備に阻まれ得点が伸びず、徐々に点差を詰められる。第4Qでは残り5分で逆転される接戦に。相手の攻撃中にボールを奪うスチールなど果敢に食らいつき、ヘラルドのシュートで再逆転。中野広大の3ポイントで引き離した。

 残り6秒で八王子が3ポイントを決めて3点差まで詰め寄るも、最後まで集中力を切らさなかった。

 第1試合後、吉田優磨アソシエイトヘッドコーチは「自分たちのやりたいオフェンスができなかったが、今シーズンの武器となっているディフェンスで失点を抑えられた。相手も分析していて、得点できないフラストレーションから普段と違う動きをしてしまった。チームで我慢強くボールを回し、フリーの選手を作っていきたい」とした。

 1年を振り返り「チームがここ数年勝てない中、チーム、スタッフが我慢強く、一丸となって努力した結果が出ている。まだ後半の試合が残っている。気を抜かないでいきたい」と話した。

 岩手の通算成績は21勝5敗、順位は12チーム中首位。次節は2020年1月7、8日。トライフープ岡山と敵地で戦う。
    (川坂伊吹)



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