2020年
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官公庁で仕事始め 谷藤盛岡市長 年頭訓示 世界につながるまちへ

2020-01-07

新年に当たって職員に仕事始めの訓示をする谷藤裕明市長(右)

 官公庁や企業などは6日、2020年の仕事始めを迎えた。新元号・令和となって初の新年。夏には東京オリンピック・パラリンピックが開催される五輪イヤーでもある。盛岡市では仕事始め式が同市内丸の市役所本庁舎で行われ、課長補佐級以上の職員208人が出席。谷藤裕明市長は「市民の皆さんとともに『ひと・まち・未来が輝き 世界につながるまち盛岡』を実現できるよう頑張っていこう。1年間、市民の負託に応えるため、いかんなく持てる力を発揮し、皆さんとともに頑張っていきたい」と職員に訓示した。

 市政運営については「引き続き、総合計画による新たなまちづくりに向けた取り組みを積極的に進めながら、芸術、文化、都市間交流、国際交流、スポーツおよび観光に係る施策をより一体的に推進し、訪日外国人客の受け入れ態勢の整備の他、シティプロモーションの強化などにより、交流人口の増加、さらには地域の活性化につながるよう取り組む」とした。

 新盛岡バスセンターや市動物公園の再整備、盛岡城跡公園や中央公園のパークPFI事業、県央ブロックごみ処理広域化計画など取り組まなければならない課題は多い。「厳しい財政運営が想定される中にあっても、取り組むべき多くの課題がある。引き続き、職員一人ひとりがワーク・ライフ・バランスを推進し、生き生きとやりがいを持って公務に当たるとともに、知識や情報を自分のものとし、創意と工夫を重ねながら、高い組織力で果敢に挑戦してもらいたい」と話した。

 東京オリンピック・パラリンピックでは、盛岡市もカナダ、マリ共和国のホストタウンとなっている。「ホストタウンとして各種事業を通して交流を図る。カナダにおいては、姉妹都市提携35周年を迎えるビクトリア市とさまざまな記念行事を予定しており、盛岡の魅力をアピールし、さらなる交流を深める絶好の機会として大いに期待している」と国際交流の一層の進展を期した。



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