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山田高生も迎え交流 雫石高 恒例の雪上運動会で熱戦

2020-01-26

雪上タイヤリレーを楽しむ参加者

 雫石高(小原由紀校長、生徒84人)で25日、この時期恒例の雪上運動会が開かれた。今年は2018年度から交流を続ける山田高の生徒12人も初めて招待。雪の積もった校庭を舞台に、共に競技に汗を流して交流を深めた。

 雪上運動会は、雫石高が1977年から開催している伝統行事で、今年が42回目。今年は暖冬だが、運動会のために会場の校庭を立ち入り禁止にして豊富な雪の上での競技が実現した。

 同日は、雫石高と山田高の生徒の他、教職員らも競技に参加し、雪上ドッジボール、雪上タイヤリレー、雪上綱引きの3種目を実施した。雪上タイヤリレーは、タイヤの上に教職員を乗せ、生徒が3人一組で引っ張り、タイヤをバトン代わりにしてリレーしていく。生徒は雪に足を滑らせたり、なかなか進まないタイヤに悪戦苦闘しながらも笑顔で競技を行っていた。

 初めて雪上運動会を経験した雫石高1年の米澤心愛さん(16)は「私は滝沢に住んでいて、ここよりも雪が少ないので、雫石の雪がたくさんある環境がすごく楽しい。タイヤリレーに出場し、雪がズボズボでうまく引けなかったが、楽しかった」と競技を満喫。昨夏には山田町での交流にも参加し「海がきれいで、砂浜での競技も面白かった。きょうも山田高校の人たちと一緒にできるのを楽しみにしていた」と話した。


初参加の雪上運動会で綱引きを楽しむ山田高の生徒

 山田高2年の道又凜君(17)は「雫石町に来るのは初めて。やっぱり寒い。山田は全然雪が降らず、雪の上でこんなに動いたことがないので楽しい。雪で足が沈み、思っていたよりも動きにくくて大変だけれど、タイヤリレーをするのが楽しみ」とたくさん雪がある環境に喜んでいた。



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