2019年
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盆の帰省ラッシュ本格化 盛岡駅に多くの人出 家族と再会

2019-08-11

多くの帰省客らで混雑したJR盛岡駅の北口改札付近

 お盆休みをふるさとや観光地で過ごす人の帰省ラッシュが10日、始まった。JR東日本盛岡支社の発表によると、同日の東北・北海道新幹線下りは、ほぼ終日満席。盛岡の玄関口であるJR盛岡駅でも、大きな荷物や土産物を抱えた人が次々と改札を抜け、目的地へ向かった。

  盛岡駅では、下りの新幹線が到着するたびに、家族連れやお土産などを抱えた人が次々とホームに降り立った。足早に在来線やバス、タクシーなどに乗り換えて目的地へ向かう人や、迎えに来た人との再会を喜ぶ人の姿もあった。

  神奈川県横浜市の水野日向子さん(9)は「家族旅行で、盛岡から久慈、八戸、そして北海道まで行く。東北は横浜より少し涼しく感じる。盛岡では名物を食べる。わんこそばをやってみたい」と笑顔で話した。

  JR東日本盛岡支社によると、自由席乗車率は午前8時48分東京発盛岡行の「やまびこ」で150%、午後2時36分東京発盛岡行の「やまびこ」で乗車率120%を記録。全席指定の「はやぶさ、はやて、こまち」でも、乗車率は軒並み70%以上となった。上り列車のピークは15日で、午前11時以降に盛岡駅を出発の列車は満席が多くなっているという。

  東北地方の高速道を管理するネクスコ東日本によると、帰省に伴う東北自動車道の渋滞のピークは10、11日。Uターンラッシュのピークは17日と予想している。



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