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みちのくの空、雪、桜カラー 東北の文具店共同開発第2弾 万年筆、インク、ボールペンを限定で ミズタマさん(山形県)イラスト入り

2020-04-09

NE6の第2弾商品を紹介する鎌田店長

 東北6県の12文具店で組織する「NE6 TOHOKU BUNGU LAB.(エヌイーシックス・トウホク・ブング・ラボ)」が共同開発したオリジナル文房具の第2弾が3月27日、発売した。山形県在住のイラストレーターmizutama(ミズタマ、本名・田辺香純)さんが東北をイメージしてイラストを手掛けた「万年筆インク」「万年筆・インクセット」「ボールペン3色セット」の3品を数量限定で発売。オリジナル文房具で東北に人を呼び込む。

 万年筆・インクセット「春まち空雪」(1セット税別7500円)は、東北の雪や空、桜の美しさをテーマにしたイラストや色で統一。鮮やかなオレンジ色にも見える「桜ピンク色」の万年筆インクと、オリジナルキャラクター「ゆきちゃん」をペンポイントに描き、淡い水色の胴軸と白色のキャップが涼しげな万年筆をセットした。東北の豊かな自然や食べ物などが散りばめたオリジナル箱入りで、普段使いできるよう黒色インクのカートリッジも付いている。

 ボールペン3色セット「HELLO TOHOKU(ハロートウホク)」(3本セット750円)は、2018年12月に発売され、デザイン性や書き心地に優れたゼブラ社の「ブレン」を使用。赤色にはゆきちゃん、青色は魚、緑色は熊の絵が描かれている。

 第1弾の「東北、旅するインク」6種に続く新色「TOHOKU BASIC BLUE(トウホクベーシックブルー)」(1瓶50㍉、2200円)は、東北の空をイメージし濃淡と深みが楽しめる色にこだわった。

 NE6は、東北の文具店の集客力を高めようと、文具専門の個人店や企業らで昨秋に結成。県内では、パステル館(盛岡市肴町)とPen.(ペン、同市菜園)が参加している。今回は、インスタグラムのフォロワー数が34万人の人気イラストレーターに協力を求めて商品を開発した。

 同館の鎌田幸恵店長は「文具のプロたちのこだわりが詰まった商品を目当てに来店し、進化し続けているたくさんの文具に触れてほしい。使うのが楽しくなる自分好みの便利な文具をきっと見つけられる」と気軽な来店を呼び掛けた。



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