2019年
10月17日(木)

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啄木の里に花輝く 盛岡市日戸 自治会がマリーゴールド

2019-08-15

日戸地区の市道を彩るマリーゴールド(11日撮影)

  盛岡市日戸地区の市道に植えられたマリーゴールドが、夏の日差しに生き生きと輝き、地域住民の目を楽しませている。

  マリーゴールドは、日戸地区から岩洞第一発電所周辺までの市道約6㌔で、オレンジ色と黄色の花約6千本が沿道を彩っている。日戸は、詩人石川啄木の生誕地として知られ、生家である常光寺の周辺も鮮やかな花が見頃を迎えている。

  このマリーゴールドは、県企業局の植樹活動支援を受け、日戸自治会(中野剛会長、100世帯)の住民らが6月下旬に植栽したもの。盆入りを前にきれいに草取りがされ、10月頃まで大輪の花を楽しめそうだ。

  花植えの活動は10年以上前に始まり、玉山地域自治会連絡協議会主催の「花いっぱいコンクール」で3年連続最優秀賞の実績も。

  同市日戸の中野静子さん(65)は「地域が明るくなり、外から来られた方にも『きれいだね』『頑張っているね』とお褒めの言葉をいただくことがあり、励みになる」と話していた。



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