2020年
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準備万端、必勝期す 夏の高校野球県大会きょう開幕 盛岡地区からは8校出場

2020-07-11

 2020年度夏季県高校野球大会(県高野連主催)が11日、県営、花巻、森山、八幡平の4球場を会場に開幕する。地区予選を勝ち抜いた31チームが出場し、地区予選同様の新型コロナウイルス対策を徹底して実施する。1回戦15試合を11、12日、2回戦8試合を18日に行う。準々決勝は21日、準決勝は23日、決勝は25日の予定(雨天順延)。優勝校は、8月9~11日に宮城県で開かれる東北地区高校野球大会に出場する。

 盛岡地区予選は雨天順延をはさみ、3、5、6日の3日間で行われた。不来方、盛岡北、盛岡市立、盛岡大附、盛岡中央、岩手、盛岡三、盛岡一の8校が県大会に出場する。

 盛岡中央は過去2年、夏の初戦で終盤に追いつかれ、サヨナラ負けを喫してきた。5日の盛岡誠桜戦では4点を先行して迎えた8回裏に同点とされたが、9回表に3点をもぎ取り勝利。

 白畑凱光主将(3年)は「昨年の大事な経験が生きて、最後に粘り勝てた。ここからもしっかり準備万端にし、先を見ずに一戦一戦集中して戦いたい」と気を引き締める。

 盛岡一は6日、盛岡工の最速147㌔右腕・昆野漱太郎投手(同)を相手に得点の好機を逃さず、2│0で守り勝ち。春先に新型コロナの影響で練習時間が短縮された分、より高い集中力で練習に取り組んできた。

 川村尚紀主将(同)は「2死からも集中を緩めず、自分たちの守りを徹底できた。県大会に向け打撃中心に底上げしたい」とさらなる飛躍を誓った。

 県大会も、新型コロナ対策のため原則無観客試合。決勝を除き延長13回からはタイブレーク方式となる。球数制限(1週間500球)と申告敬遠を採用する。控え部員、ベンチ入りメンバー1人につき2人までの保護者の入場を認める。登録選手は20人で、試合ごとに変更できる。



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