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小沢代表、高橋重代表代行選出へ 立憲民主党 合流で県連設立協議 来月11日結成大会 無所属の処遇は次回検討

2020-09-24

 合流新党の立憲民主党県連の設立協議会は23日、盛岡市内で2回目が開かれた。新党結党後の初開催で、県連結成へ具体的な協議が行われた。その結果、県連代表に旧国民民主党県連代表の小沢一郎衆院議員(岩手3区)、代表代行に旧立憲県連合代表の高橋重幸盛岡市議の選出が決まった。県連設立大会は10月11日の開催を決めた。その他の役員、規約、県連事務所については旧党がそれぞれ持ち帰り、次回30日の協議会で詰める予定。

 23日は前回同様、高橋代表、中村起子幹事長、旧国民民主党県連の軽石義則幹事長(資金管理団体・岩手県改革協議会代表)と郷右近浩幹事長代理が出席。終了後、4人が取材に応じた。

 高橋代表は県選管への県連届け出について設立大会前に行う意向を示した。役員の規模については、「両党県組織の役員を基本として、すり合わせる」と説明。無所属から合流した階猛衆院議員(岩手1区)と県議2人、盛岡市議1人については、「旧両党で持ち帰る。当事者たちの了解も得ていない」と述べ、次回へ以降持ち越しになった。大会で正式決定する規約には代表が他の役員を任命することになっている。

 顔ぶれは国会議員が小沢、階両氏、岩手選挙区参院議員の木戸口英司、横沢高徳両氏の4人と決まっている。地方議員の合流する規模については旧立憲が高橋代表を含め市議4人、旧国民は役員全15人のうち6日時点で検討中が4人いた。

 軽石幹事長は「地方議員は入党手続きが申し込みを含めて指示がきてない。確定した数字については旧国民の常任幹事に一定の意思表示を聞いているが、新たに加わる方がいるとすれば、入党手続きが終了次第確定することになる」と述べた。

 年内の解散もうわさされる衆院総選挙対応については、「県連が設立してから。選対委員長もまだ決まっていない」(高橋代表)。衆院選挙区支部長については党本部レベルとして、「現職が第一だろうから」と現時点で未定との認識を示した。



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