2021年
4月23日(金)

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晴れやかな日 社会人の一歩 みちのくコカ・コーラグループ 「諦めずに挑戦を」 入社式で谷村広和社長

2021-04-02

 2021年度が1日、スタートした。晴れやかで穏やかな日となった県内。各企業では新入社員の入社式、官公庁では新採用職員に対する辞令交付式が行われ、希望に胸を膨らませた若者たちが社会人としての一歩を踏み出した。

女優の吉岡里帆さんらコカ・コーラ社製品のブランドセレブリティから励ましのメッセージが届いた

 みちのくコカ・コーラボトリング(谷村広和社長)とみちのく自動販売機サービス(同会長)のグループ2社は1日、合同入社式を行い、新入社員10人が飛躍を胸に、辞令を受け取った。新入社員のテーブルには、それぞれ瓶のコカ・コーラが置かれ、爽やかな春の日を際立たせていた。

 谷村社長は、対面での入社式に「昨年からリモートが続いたので、対面形式は久しぶり。皆さんと同じように緊張しています」と話した上で、「いまはコロナ下で数カ月先も分からない状況。変化のスピードも早い。コカ・コーラは東京五輪のオフィシャルスポンサーなので、開催前提で活動しています。挑戦とは諦めないこと。当社のロゴを背負っている以上、仕事のプロとして、お客様は接してくる」と心構えを説いた。

 「人がいる限り、飲むという行為は誰でも選択すること。これを幸せなこと、チャンスと捉え、われわれの製品を選んでいただくチャレンジを続けてほしい。幸福感をお届けする使命感を忘れずに」と激励した。

 新入社員を代表し、田頭朋実さんは「たくさんの笑顔を届けられるよう頑張りたい。会社で実現したい夢を見つけ、何事にも笑顔で取り組みたい」とあいさつした。

 横手市出身の伊藤華那さんは「会社が社員を大切にしている雰囲気を感じ志望した。華やかな製品パッケージのデザインにもひかれた。いよいよ社会の一員となったので、初心を忘れることなく仕事をしたい。岩手に住むのは初めてなので、さんさ踊りなども楽しみ」と笑顔をみせた。

 花巻市出身の菊池健太さんは「対面での入社式ができてうれしい。地域のために働きたい」と決意を新たにしていた。

 入社式の後半では、コカ・コーラ社各製品のCMに出演しているタレント(ブランドセレブリティ)からのビデオメッセージが放映された。女優の吉岡里帆さんが「疲れたときは抹茶ラテを飲んで頑張ってください」と笑顔で励まし、新入社員は元気をもらっていた様子だった。



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