2021年
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カヌー日本代表 御所湖で合宿実施 水本選手ら 東京五輪直前に調整

2021-07-02

 東京2020オリンピックに出場するカヌースプリント日本代表が5日から30日まで、盛岡市繋の県立御所湖広域公園漕艇場で事前合宿を張ることが決定した。カヌー日本代表の合宿が同施設で行われるのは初めて。同種目で東京五輪出場が決まっている矢巾町出身の水本圭治選手(33)=長崎・チョープロ、不来方高―大正大出=も合宿に参加予定で、地元で力を高め、五輪本番をうかがう。

 1日に盛岡市と県が発表した。水本選手のほか、松下桃太郎選手(自衛隊体育学校)、宮田悠佑選手(和歌山県教育センター)、藤嶋大規選手(自衛隊体育学校)とコーチ2人、トレーナー1人が参加する。

 東京五輪のカヌー(スプリント)種目は8月2日から7日まで、東京都江東区の海の森水上競技場で実施される。水本選手ら日本代表チームが出場する男子カヤックフォア500㍍は、同6日に予選、7日に準決勝と決勝が行われる。

 達増知事は「高温多湿なこの時期にあっても、本県は比較的過ごしやすい気候であり、充実した最終調整ができると思う。この合宿により、オリンピック本番で最高のパフォーマンスが発揮できるよう県民とともに応援する」と談話を出した。

 谷藤裕明市長も「カヌースプリント日本代表が最終合宿地として盛岡市を選んでくれ、大変うれしい。2016年希望郷いわて国体で、御所湖を舞台に活躍した4選手という縁もあり、東京2020オリンピックで活躍する姿を県民、市民一丸となって応援する」と歓迎した。



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