2021年
9月20日(月)

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目指すはB2昇格 ビッグブルズ本格始動 21―22シーズン 新メンバーは9人

2021-07-20

2021―22シーズンが始動した岩手ビッグブルズ

 男子バスケットボールリーグ3部(B3)の岩手ビッグブルズは19日、矢巾町南矢幅の岩手ビッグブルズアリーナで約1カ月半ぶりの全体練習を行った。練習には選手14人中10人が参加。新メンバー9人を迎えた岩手ビッグブルズ2021―22シーズンが本格始動した。

 昨シーズン終了後、初の全体練習ではドリブルやパス、シュートを組み合わせたメニューを満遍なく行った。新しいチーム編成となり、選手たちは声を掛け合い、チームを盛り上げながら、約1時間半の練習をこなした。

 この日の全体練習に参加できなかったエリック・マッカーサー・ジュニア選手と外国籍選手3人は、9月上旬にチームに合流する。

 昨シーズン、キャプテンを務めた伊藤良太選手(28)は「声掛けなど、チームの雰囲気が明るくなるように励まし合いながら、引き続きリーダーシップを発揮していきたい。個人的には3年目の節目。B3優勝、B2昇格をしっかり達成したい」と話した。

 新メンバーで選手最年長の小松秀平選手(36)は「年齢が高いが、みんなから学ぶことはたくさんある。お互いに切磋琢磨(せっさたくま)しながら、目標に向かって戦う。(岩手ビッグブルズは)B3降格を経験しているチーム。そこからまたB2に上がるという目標に対して、一つになって取り組む。自分の武器であるスリーポイントシュートも最大限に見せたい」と意気込んだ。

 吉田優磨ヘッドコーチ(24)は「メンバーは半分以上入れ替わったが、雰囲気良く練習することができた。去年以上に強度の高い、連携のとれたディフェンス、アップテンポのバスケットを目指していく。ベテラン選手が多く入ってくれたので、バスケ以外の取り組み方や、メンタルの管理なども伝えてほしい」と新メンバーにも期待した。

    ◇

 岩手ビッグブルズの2021―22シーズンの試合日程は、10月1日から22年5月1日。15クラブによる4回戦総当たり戦で、56試合をこなす。

 岩手ビッグブルズの初戦は10月2、3日。盛岡タカヤアリーナで金沢武士団と対戦する。

 B3からの昇格枠獲得クラブは、2020―21シーズンと2021―22シーズンのB2ライセンス取得クラブから2クラブが選ばれる。順位決定戦で決める場合もある。



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