2021年
11月27日(土)

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8人が立候補予定 衆院選きょう公示 異例ずくめの選挙戦へ

2021-10-19

 第49回衆院選は、19日公示される。本県では、3小選挙区に前議員5人と新人3人の計8人が立候補する予定。衆院議員の任期満了後の投開票、解散から投開票まで17日間と、異例ずくめの総選挙であり、各選挙区で激しい戦いが予想される。

 岩手1区(盛岡市、矢巾町、紫波町)には、自民前職の高橋比奈子(63)=東北比例=、立憲前職の階猛(55)、共産新人の吉田恭子(40)の3氏が立候補。立憲県連が擁立を目指していた新人の佐野利恵氏(31)が小選挙区での立候補を見送り、比例代表で立候補することとしたため、4年前の衆院選と同じ顔ぶれとなる見通しだ。

 岩手2区(沿岸部と内陸北部の計23市町村)には、自民前職の鈴木俊一(68)、立憲新人の大林正英(57)、「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」新人の荒川順子(68)の3氏が出馬する。岸田内閣で財務相を務める鈴木氏に、新人2氏が挑む構図だ。

 岩手3区(奥州市や一関市など7市町)では、自民前職の藤原崇氏(38)=東北比例=と立憲前職の小沢一郎氏(79)による与野党一騎打ちとなる公算が強い。両氏の直接対決は、今回で4度目となる。

 このほか、社民党新人の久保孝喜氏(67)が比例単独で東北ブロックに立候補する。公明党は比例重視の方針を示し、県内小選挙区では自民候補を推薦する。



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