2019年
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ニュージーランドのお茶を 当地のこだわり試して 大洋州貿易東北営業所 正規代理店として直輸入

2019-09-16

多彩な香りと味、種類も豊富なTea Totalの茶葉をPRする小原麻湖さん

 色鮮やかで洗練されたデザインのパッケージに入った紅茶やハーブティー、フルーツティー。大洋州貿易(本社・東京都目黒区、小原靖貴代表)は、ニュージーランド(NZ)発のティーブランド「Tea Total(ティー トータル)」を展開するTea Total社の日本唯一の正規代理店。茶葉、ハーブ、フルーツなどをブレンドしたフレーバーティーを直輸入して販売している。商品には、健康志向の強いNZならではのこだわりが詰まっており種類も豊富。同社東北営業所(盛岡市)の小原麻湖さん(29)は「いろいろな種類を試して、自分に合ったものを飲んでもらえたらうれしい」と語る。

 次男の靖貴さんが2015年に立ち上げ、滝沢市出身の小原さん3兄妹で運営している同社。NZでは約150種類販売されているTea Totalの茶葉から、日本に向け27種類を紹介している。Tea Totalの茶葉はNZで1千店舗以上に卸されている他、中国や仏国、英国、米国などにも輸出されている。

 商品は大きく5種、アールグレイティー、ブラックティー、ルイボスティー、フルーツティー、ハーブティーがあり、パッケージも色分けされている。1番人気は、NZで医療用にも使われるマヌカの葉やベリーの葉を使ったハーブティー「マヌカフラワーティー」。溜まったストレスに効能がある「アーユルヴェーダ

 アンチストレスティー」はリコリス(甘草)やシナモンなどが用いられており、一度試して再購入する人の多い商品という。

 インターネット通販での販売のほか、現在は盛岡市内の7店舗にも商品を卸している。盛岡駅ビルフェザン内のクラフト店5858koyakoya by magariya.net、盛岡市内丸の雑貨店セシルデザインなど。同市菜園の食堂カフェMaho-ROBAではフレーバーティーを実際に提供している。

 5858とセシルデザインでは不定期で試飲会も開いおり、各種イベントにも出店。直近では、27日に同市大通のクロステラス盛岡で開かれる「楽市楽音」、10月12日に紫波町紫波中央駅前のオガールプラザ紫波情報交流館で開かれる「イワテきのこ大祭」に出店を予定している。

 ザ・サウザンド・キョウトなど京都府のホテルでも提供され、Tea Totalの茶葉は徐々に広がりを見せている。麻湖さんは「味と香りを楽しんでもらえるようにしたいと思っている。飲んでもらわないと良さは分からないので、試飲会などでいろんな人に試してもらいたい」と話す。

 商品の詳細、購入、問い合わせはウェブサイト(https://teatotal.jp)から。取り扱い店舗も募集中。麻湖さんは「全国いろいろなところでPRし、県内のイベントなどを通して認知度を上げていきたい。NZ自体も親日国なので、もっと親近感を持って知ってもらえたら」と普及へ意欲を燃やしている。



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