2021年
11月27日(土)

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すくすく育ってネ 晴れ着姿で七五三参り

2021-11-14

晴れ着姿で七五三参りをする親子=13日、盛岡八幡宮

 15日の「七五三詣(もうで)」の日を前に、盛岡市内の神社には、晴れ着に身を包んだ子どもたちが訪れている。直前の土曜日となった13日も親子そろって参拝する姿が目立った。わが子の成長に感謝し、今後の健やかな成長を願った。

 この日は雲が多い天気だったが、時おり晴れ間ものぞき、晴れ着や羽織はかま姿の子どもたちが、親に手を引かれて神社を訪れた。盛岡八幡宮では、家族そろって写真に収まるなど、子どもの成長の節目を喜び合う風景が見られた。

 埼玉県さいたま市の会社員、中野恭平さん(34)と友里さん(41)夫妻は、長女の望花(もか)ちゃん(3)を連れて参拝。中野さん夫妻は本県出身で、友里さんの3歳の七五三参りが盛岡八幡宮だったことから県内に住む祖父母らと一緒に祝った。

 色鮮やかな晴れ着に被布(ひふ)で装った望花ちゃんは「うれしい」とにっこり。中野さんも「3歳まであっという間だったが、よく育ってくれたという思い。これからも毎日にこにこと笑っていられるよう、元気で楽しく過ごしてほしい」と、目を細めた。

 盛岡地域は11月中旬は寒さが増すことから、10月から11月にかけて七五三参りをする家族が多い。

 同神社では、新型コロナウイルス対策として祈とうの際に間隔を取るなどの案内をしている。天候に恵まれた11月上旬の参拝者が多かったものの、大安の日は平日の参拝もあり、特定の日に集中することなく、分散した形になっているという。



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