2019年
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一夜明け登庁して訓示 4選の達増知事 推薦4野党あいさつも

2019-09-10

 知事選で4選を果たした現職の達増拓也氏(55)は当選から一夜明けた9日朝、早速盛岡市内丸の県庁に登庁した。千葉、保両副知事らの出迎えを受け「ただいまです」と告げると、庁議、職員向け訓示の中継放送に臨んだ。その後、推薦を受けた4野党県組織へあいさつ回りをした。

 訓示では選挙戦で県内を回る中、「それぞれの被災地、あるいは復興の現場での住民、県民の希望、あるいは不安、不満も聞いた」と明かした。

 「相手候補が得票した中には私の不徳の致すところで投じられた票もある。今の生活、仕事、学びそれらに対する不安あるいは不満、そうした課題、問題があるので、そういった皆さんにもきちんと対応することが大事」と説いた。

 「野党共闘の県議候補はじめ、政党の推薦をもらって選挙戦を展開したが、無党派層からも多く支持を頂いた。自民党支持層の6割から得票を頂いたとの調査もあり、まさに県民党的な幅広い支持を頂いての当選。県政を進めるに当たっては、県民党的な視点を大事にし、オール岩手でさまざまな課題に当たる」とも述べた。

 また「40万対15万という票で、いわて県民計画に対する大きな賛同を頂いたと思う」とも述べ、県民計画の推進を強調。「加えて今までの復興、8年余の復興の歩み、その前からの達増県政12年に対しても大きな支持を頂いているところ。引き続き、さらにより深く高度にやっていく」と宣言した。



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