2022年
8月12日(金)

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☆や♡に願い込めて 天昌寺保育園の園児たち 盛岡駅で七夕の飾り付け

2022-06-09

駅職員と星の飾りを付ける園児

 JR盛岡駅(庄司裕二駅長)で8日、天昌寺保育園(阿部美穂子園長)の園児が七夕の飾り付けを行った。参加したのはぴーまん組の園児21人。駅職員とともに、星やハートの形の飾りをササに付け、駅構内をきらびやかに飾った。

 盛岡駅が、同保育園と七夕の飾り付けを行うのは11回目。2010年に始まり、コロナの感染拡大を受けてしばらく中止していたため、今回が3年ぶりの実施となる。中止していた期間も、同保育園児が作った七夕飾りが駅構内に飾られていた。

 工藤瑠人ちゃん(5)は「かわいい飾りをいっぱい作った。七夕には、足が速くなるようにお願いする。七夕が楽しみ」と目を輝かせた。

 駅職員の谷藤めぐみさん(33)は「すごく久しぶりに、園児たちと一緒に飾り付けができて良かった。七夕飾りのバックボードは職員の手書きで、きれいに描けているので、それも見どころ。飾り付けたみんなの願いがかなうよう、願っている」と笑みを浮かべた。

 ササには既に駅職員の短冊が飾られていて、「すべての人にとっての日常が戻りますように」などの願いが込められていた。

 飾り付けを終え、七夕飾りの前で園児たちは合唱を披露。童謡の「たなばたさま」を元気に歌った。

 七夕飾りは7月7日まで、駅構内のみどりの窓口前と、わんこロードの2カ所に飾られる。



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