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さまざまな時代のおもちゃが展示された会場 |
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「おもちゃいろいろ展」が24日まで盛岡市湯沢の市都南歴史民俗資料館で開かれている。同市の収集家の鎌田隆さんのコレクションを展示。昭和のレトロなおもちゃ約1千点を紹介し、夏休みに家族で楽しめるよう企画した。
展示されているのはミニカー、ゴジラやウルトラマンの怪獣人形、グリコのおまけなど。戦後の高度成長期を代表するアイテムから昔懐かしい市松人形まで、当時の子供を取り巻く世相がしのばれる。
メンコや銀玉のピストルなど夜店や駄菓子屋で売っているものから、デパートで買う高級品までさまざま。
鎌田さんは「おもちゃは時代により遊び方や素材など多種多様で、世相をよく反映している。おもちゃを手に取っただけで懐かしく、当時の思い出がよみがえってくる。トミカのミニカーのように長きにわたり愛されているおもちゃもあり、世代を越えて楽しめる」と話す。
おもちゃからは当時の世相や子供の夢、親の思いが伝わってくる。「現代はテレビゲームが主流で時代の変化を感じるが、どんな時代でも子供たちが直接手に触れ、夢を感じ取れる存在であってほしい」と話していた。
問い合わせは同館、電話019−638−7228。
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