2009年 3月 5日 (木)

       

■ 滝沢村が馬コを住民登録

     
  村が作成した校伯の特別住民票  
 
村が作成した校伯の特別住民票
 
  チャグチャグ馬コの里をPRする一環として滝沢村は4月から、村有馬の校伯(雌10歳)を特別住民登録するとともに、特別嘱託職員に任用する。4日の定例記者会見で柳村典秀村長が明らかにした。同村で動物などを特別住民登録するのは初めて。

  登録にあわせて村が作成した特別住民票には校伯の生年月日や生まれた北海道河東郡音更町の牧場名、父母の名前のほか、「大人しく人なつっこいが、少々おくびょう」という性格、「ニンジンとエン麦が大好き」というPRまで書かれている。登録はあくまでもPRのためで、今後は村内の馬を飼っている人にも話をしながら希望者には発行していきたいという。
     
  滝沢村の村有馬「校伯」(昨年10月撮影)  
 
滝沢村の村有馬「校伯」(昨年10月撮影)
 

  村では4月29日の鞍掛山山開きにあわせてグランドオープンするたきざわ自然情報センターのセレモニーを皮切りに、村主催の各種イベントへの派遣を考えている。具体的には6月のチャグチャグ馬コへの参加をはじめ、村内の学校への出前講座などを予定。

校伯は昨年10月、馬資源の確保と村内の馬産振興につなげようと村が購入。現在、同村滝沢字砂込の馬っこパーク・いわてに預託されている。柳村村長は「チャグチャグ馬コの里滝沢村のPR活動で活躍するアイドルホースとして広く村民のみなさんにかわいがっていただこうと考えている」と話した。

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