2009年 3月 6日 (金)

       

■ アートフェスタいわてが開幕

     
  アートフェスタいわて2008「岩手芸術祭推薦作家展」が開幕  
 
アートフェスタいわて2008「岩手芸術祭推薦作家展」が開幕
 
  アートフェスタいわて2008「岩手芸術祭推薦作家展」が22日まで、盛岡市本宮の県立美術館で開かれている。同館と同祭実行委員会が主催。昨年秋に開催された第61回岩手芸術祭美術展の芸術祭賞、優秀賞、奨励賞の受賞作品と、美術10部門の推薦作家の作品を合わせて126点が展示されている。

   開会式では同館の佐々木英也館長が「岩手芸術祭は本県最大の文化イベントとして今年度第61回を迎えた。この長い歴史の中で、岩手の美術の今をつくり続けてきた作家が数多くいて、その活動の様子をより広く県民に紹介しようと本展を開催してきた。本展のために新たに制作された作品も出品されていて、岩手のアートの新しい息吹が感じられる充実した展示内容になっている。多くの県民に見てほしい」とあいさつ。

  同祭美術部門実行委員長の鈴木孝男さんは「県立美術館ができた当初から、芸術祭に結集する10団体が自分たちの作品を飾ってほしいという思いで協力をお願いした。それが実現して本展は今年で6回目を迎えることができた。これからは岩手の芸術を少しでも前進させるべく、よりよい作品づくりはもちろん、県立美術館が開かれた県民の美術館として愛され発展することを祈念する」とあいさつした。

  県ピアノ音楽協会の滝沢善子さんのピアノ演奏の後、テープカットが行われた。来場者たちは分野を超えた力作の競演を楽しんでいた。

  午前10時から午後7時(入館は同6時半)まで。月曜休館。観覧料は一般500円、高校・大学生350円、小中学生200円。

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