2009年 3月 13日 (金)

       

■ 紫あ波せワイン発表会 きょうから町内限定で発売

     
  13日から発売する紫あ波せワイン  
 
13日から発売する紫あ波せワイン
 
  紫波町の紫波フルーツパーク(社長・藤原孝町長)の「紫あ波せワイン」発表会が12日、紫波町赤沢地区の同パーク体験工房で行われた。紫あ波せワインは同社のワイナリー初のブレンドワイン、13日からの発売開始を前に報道関係者を招いて発表会が行われた。

  藤原町長は「ワインを始めて5シーズン目、町産ブドウを使った自園自醸でワインを作ってきた。気軽に手に取って飲んでもらえる紫あ波せワインを発売する。香りをしっかり残し、甘さをできるだけ抑え風味を出しバランス良くできている」とあいさつした。

  紫あ波せワインは、ヤマブドウ系のヤマソービニオン、アムレンシスでそれぞれ醸造した赤ワインをブレンドした。瓶を開けワイングラスに注がれると絞りたてのジュースのような新鮮なブドウの香りが鼻を刺激し、赤ワイン特有の渋さや酸味も抑え、飲み口がすっきりした味に仕上がっている。

  発表会に同席したワイン専用ブドウ生産農家の梅沢安志さんは「誰でも親しんで飲めるワインと思う。甘くも酸っぱくもない、飲み口がいい」と、ワインの出来に満足していた。

  900ミリリットル入りの大瓶で、税込みで945円と手ごろな価格に設定した。発売本数は約2800本、町内限定で13日から発売する。

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