2009年 4月 6日 (月)

       

■ 開運橋歌壇の手入れ始まる

     
  今年1番に力を合わせて花壇を手入れするクラブの人たち  
 
今年1番に力を合わせて花壇を手入れするクラブの人たち
 
  盛岡市のボランティア団体の開運橋花壇クラブ(千葉庸代表)は4日から盛岡市の開運橋たもとの花壇の手入れをスタートした。同クラブは盛岡市グリーンバンクが支援。毎年4月から11月まで花壇の植え付けや手入れをして、盛岡の玄関口を彩っている。4日は会員約40人のうち25人が参加し、春の準備を整えた。

  花壇は北上川の開運橋から旭橋までの約200メートルに造成され、全国花いっぱいコンクールの大臣賞受賞など、地域住民の手による郷土づくりが高い評価を受けている。リュウキュウツツジ、ユキヤナギ、レンギョウ、アジサイ、バラなどの低木やフジがきれい。折々にはチューリップ、スイセンなどの球根や、アイリス、シバザクラなど宿根草が護岸をいっぱいに埋め尽くす。

  一時は高齢化によって活動が危ぶまれたが、盛岡市グリーンバンクが市民ボランティアを募って花壇整備の活動を支援し、今年も活動をスタートした。

  千葉代表は「4カ月ぶりで今年は雪が少なかったのでやりやすい。例年と同じだが今年も草花中心に頑張りたい。草花約3千株を植えて、6月のチャグチャグ馬こまでには花いっぱいにしたい」と意気込んだ。

  参加者の盛岡市大館町の無職の遠藤幸代さん(71)は「ここに来るのが楽しみでボランティアしている。前は経理の仕事をしていたので、蛍光灯の下ではできないことをやろうと思った」と話し、今年も張り切った。


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