2009年 4月 17日 (金)

       

■ 校伯の誕生日を園児ら祝う 滝沢村で

     
  誕生日の校伯と触れ合う川前保育園の園児  
 
誕生日の校伯と触れ合う川前保育園の園児
 
  滝沢村の村有馬「校伯」は16日、11歳の誕生日を迎えた。川前保育園(斉藤栄子園長)の年長組の園児15人が、預託されている同村滝沢字砂込の馬っこパーク・いわてを訪れ、校伯と触れ合いながら誕生日を祝った。

  園児は自分たちで作ったチューリップの折り紙を張り付けた首飾りをプレゼント。「誕生日はうれしいな大きくなるから…」とお祝いの歌も披露した。散歩などでよく同パークを訪れる園児。大きな馬体にも慣れたもので校伯の頭をなでたり好物のニンジンを直接手から食べさせていた。

  藤澤紗雪ちゃん、鈴木結ちゃんは「ニンジンをあげたのが楽しかった。ちょっと怖いけど、目がポニョッとしていてかわいかった」と触れ合いを楽しんでいた。佐藤日向ちゃんは「ちょっとビックリしたけどニンジンを食べてくれた。足がすごく長かった」と話した。

  校伯は昨年10月に村が馬産振興策の一つとして北海道の家畜改良センター十勝牧場から購入したブルトン種の牝馬。人間の年齢でいうと約40歳。栗毛のきれいな毛並みが特徴で、大人しい性格。今後は、29日の鞍掛山山開きや6月のチャグチャグ馬コなどに参加する予定。


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