2009年 7月 17日 (金)

       

■ 滝沢村・牧野林に商業集積 第1弾ホーマックがオープン

     
  16日開店したホーマック牧野林店  
 
16日開店したホーマック牧野林店
 
  ホームセンター大手のホーマック(本社札幌市、柴田憲次社長)の新店、ホーマック牧野林店(永田秀三店長)が16日、滝沢村牧野林にオープンした。同店は同社の163店舗目で県内では23店舗目。今回は同村のいわて生協(池田和昌理事長)と共同出店のため開発したSC(ショッピングセンター)敷地3万120平方b内に出店した。5603平方bの店内売り場と1688平方bの外売場を併設した店舗とし開業した。駐車スペースは共同利用で553台。

  ホーマックでは盛岡市に隣接したベッドタウンとしてとらえ、住宅地区の店舗として売り場に特徴を持たせた。近郊で宅地造成が進められており、散水用品や家庭薬品、肥料小袋、用土などのガーデニング用品を充実させた。最近のペットブームに対応しペット用品コーナーも設置した。

  既存住宅のリフォームのニーズに対応するため専門スタッフのリフォームアドバイザーを常駐させリフォーム相談などに応じる。強化する商品群としては同地区周辺に学校が多いことから画材・書道などを含めた文具類を豊富にそろえた。

  学生寮やアパートも多く、組立家具や収納用品、調理・家事家電など単身者需要に対応した商品もラインアップ。高齢者向けの介護用品・シルバーカーなども用意。自転車コーナーも設置し、多様なニーズに対応した商品構成にした。

  同店では商圏を滝沢村、盛岡市みたけ・青山地区の住宅地域を中心としながら雫石町、八幡平市までを想定している。永田店長は「一般住宅で利用してもらえる生活を重視した商品を中心に約4万5千アイテムそろえた。良い商品を低価格で提供したい。開店したばかりだがたくさんの方に来てもらっている」という。

  永田店長は「当店のライバルはサンデーなどのホームセンターだけでなくドラッグストアなど。互いに競合する商品が多い。ただ当店のようにリフォームアドバイザーはいないようだ。いずれスタートしたばかり。生協さんは24日に開店する。相乗効果を高めさらに集客増を図りたい」と来店客の対応にも追われていた。

  営業時間は午前9時から午後9時まで。無休。


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