2009年 9月 3日 (木)

       

■ 〈風まかせ〜鉄道さんぽ〉333 EF64型直流電気機関車

     
   
     
  EF64はこう配線区向けの直流電気機関車で1964年に試作車が登場し翌年から量産された0番台と1980年から登場した1000番台があるが、フィルターや明かり取りの窓など外観が異なる。

  0番台は当時直流電化だった福島〜米沢間の板谷峠でも運転された。1000番台は上越線の旧型電気機関車の置き換え用に製造された。

  EF64は後継機のEH200の登場により数を減らしている。写真はJR貨物塗装のEF641038号機。大宮にて。

  上越線では昼間に運転される貨物列車が設定され、EH200とともに上越国境を越える。新たな被写体となっている。また上野〜長岡間では寝台特急のけん引も受け持つ。金沢行きの「北陸」は以前から引いていたが、2009年3月ダイヤ改正から青森行き「あけぼの」の上野〜長岡のけん引をEF81から置き換えた。最近話題の多いEF64である。
  (佐々木康宏)

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