2009年 9月 4日 (金)

       

■ 土ぼっくり「ぼっぽくん」 陶芸オブジェを展示

     
  多彩な種類の土ぼっくりたちが笑顔で迎えてくれる  
 
多彩な種類の土ぼっくりたちが笑顔で迎えてくれる
 
  「土ぼっくりinひねもすほっと茶屋」展が14日まで、盛岡市中ノ橋通2丁目のひねもすほっと茶屋で開かれている。雫石町のくらふと一期舎を主宰する揖斐義孝さんの陶芸オブジェ「土ぼっくり」約100点が展示されている。

  約3年前にスタートしたシリーズ「土ぼっくり」はオーブンで焼く陶土を使った作品。ベージュ、ピンク、黒の3色を組み合わせて作品化するほか、アクリル絵の具で彩色を施したものも。年に10種類は新作が生まれているが、常時制作している定番キャラクターは約15種類だ。

  今展ではメーンキャラクターの「ぼっぱ君」のほか、新作の「うんたまクン」、音楽関係の人をイメージしたひげのある「おんがくだまクン」、水辺進化形の「かっぱだまクン」も登場した。

  もともとは「粘土の精」をイメージ。岩手の地面の中で自然発生し、粘土を食べながら成長。7年ぐらいで地上に出るが、その安全確認のために、頭の上に芽を伸ばす。それがステンレスワイヤの先に芽を付けた「ぼっぱ君」の姿に表現されている。

  午前11時から午後11時まで。日曜定休。同市中ノ橋通2丁目6の2、電話番号019|653|5541。

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