2009年 9月 11日 (金)

       

■ 新規就農者に月額13万円を支給 八幡平市が新制度

 八幡平市は来年度から新規就農者支援事業を開始する。独身者は月10万円、妻帯者は同13万円を3年間支給、研修受け入れ農家に対しては月5万円を支給して一人前の農家に育成する。募集は10月から12月まで行う。

  田村正彦市長は「県内の大学生、県立農業高校の生徒にアンケートをしたところ36人が八幡平市で農業をしたいと回答、就農希望者はいる。きちんとした支援をしていけば営農してもらえると判断した。外部からだけでなく地元で1から農業をやりたいという人も対象。受け入れは5人以内になるだろう。育成するのはリンドウとホウレンソウに特化していく」と話している。

  支援対象は新規就農者は、独身者の場合は30歳以下、夫婦は45歳以下。家賃は2万円を上限に2分の1補助、夫婦には月額13万円に加え扶養者1人につき月2万円を加算する。市内の農家後継者が研修する場合も支援金は同じだが期間は1年間になる。

  新規就農者の体験研修制度も設け、家賃と旅費を助成。研修受け入れ農家には月5万円を支給する。 

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