2009年 11月 12日 (木)

       

■ 〈風まかせ〜鉄道さんぽ〉343 佐々木康宏 ED75重連

     
   
     
  今回の写真はED75型交流電気機関車、1034号機と1006号機の重連。千曳にて。2072レ貨物列車。トンネルを飛び出すところをとらえた。盛岡以北では撮影可能時間帯に走るED75の運用は1本だけになってしまった。

  ED75は交流電気機関車の標準機として1963年から登場し302両が製造された。

  現在は後継機のEH500型が増備されているため年々数を減らしている。このうちJR貨物には2009年4月現在で16両在籍。運用される機関車の数は11仕業。写真の先頭の1034号機は赤一色の原型タイプの色。後ろの1006号機は更新機で車体すそに白の帯が入るが原型タイプに近い配色だ。東北地区ではごく当たり前に見られた電気機関車だが、確実にその数は減っている。
(佐々木康宏)


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