2010年 7月 19日 (月)

       

■ 浴衣で歩く盛岡の街をキャンペーン 200人がパレード

     
  浴衣の着こなしを競ってファッションショー  
 
浴衣の着こなしを競ってファッションショー
 
  ゆかたのまち盛岡キャンペーンのPRパレードが18日、盛岡市内で行われた。盛岡市、盛岡商工会議所などによる推進事業実行委員会が主催。浴衣着用の市民にドリンクの提供や割引きなど各種のサービスをする。パレードには約200人が参加して浴衣で町をそぞろ歩き、肴町商店街ではファッションショーが行われた。8月16日まで。

 ファッションショーはミスさんさ、太田太鼓、滝ノ下さんさ踊り保存会の踊りでスタート。実行委員長の盛岡市の大志田和彦商工観光部長が「ゆかたのまち盛岡キャンペーンが始まった。浴衣を歴史と文化があふれる町盛岡のために着こなしてほしい。ホテル、映画館、商店街などの協力を得て、盛岡の夏を楽しんでほしい」とあいさつした。

  ショーには14組が出場。盛岡市内の呉服店が審査した。親子、友達、同級生などで参加したほか、愛犬に浴衣を着せた人もいた。

  盛岡市の自営業の太田代敬子さん(36)はスタンダードプードルの愛犬アルポコと一緒に出場。アルポコに浴衣を着せて一緒に夏気分だった。太田代さんは「犬のサイズに合う浴衣がこれしかなかったので、わたしの方で浴衣を合わせた。犬は暑いかもしれないがイベントなので頑張っています」と話していた。

  盛岡市の高屋幹夫さん(49)、りささん(月が丘小4年)の親子は、そろいの白い浴衣で出場。幹夫さんは「派手な柄で出ようとしたが反対されたので、いたってシンプルな柄にした。白っぽいのに花柄の帯で、ポクポク音が鳴る履き物で出てみた」と話していた。

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