盛岡タイムス Web News 2010年 11月 18日 (木)

       

■ 〈風まかせ〜鉄道さんぽ〉395 ゆうづるが走った

     
   
     
  東北本線開業120周年号が運転された翌日、その列車に使用されたT18編成が再び盛岡〜一ノ関間に団体列車として運転された。盛岡から一ノ関は回送なのでマークも回送表示だろうと思ったら、前日の120周年号のマークを付けたままやってきた。また、この日は青森〜盛岡間にも24系寝台車の団体列車が運転される。

  485系の回送を撮影後場所移動し24系の上りを撮影。EF81137の牽引だ。折り返しの下りを撮るため再び場所移動しスタンバイしていると、友人からメール「カンはゆうづるです」。カンとはヘッドマークのこと。なんと、かつて青森〜上野を常磐線経由で運転されていた寝台特急「ゆうづる」のヘッドマークを付けての運転ということだ。

  「ゆうづる」のマークを掲出したEF81が24系を牽引し駆け抜けて行った。サプライズな国鉄型車両撮影三昧の一日だった。撮影はIGRいわて銀河鉄道線好摩〜岩手川口にて。
(佐々木康宏)


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