盛岡タイムス Web News 2010年 11月 29日 (月)

       

■ 〈昭和30年代〜ぼくの東京〉藤田祐二郎 特急はつかり

     
   
     
  国鉄は全国の鉄道網を電化にして効率を上げていた。東北本線は電化が遅れていたが、ディーゼルエンジンの特急はつかりを運行し始めた。しかし、試験運転が不足した結果、故障続きで非難された。揚げ句には「うっかりはつかりに乗って故障ばっかりでガッカリした」とからかわれた。それでも東北出身の者はいつか乗りたいとあこがれた。

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