盛岡タイムス Web News 2011年 1月 20日 (木)

       

■ 県内商店街のゆるキャラ第1号 開運かなえちゃんが登場

     
  着ぐるみになって活躍する開運かなえちゃんと石田理事長  
 
着ぐるみになって活躍する
開運かなえちゃんと石田理事長
 
  盛岡市の盛岡駅前商店街のシンボルキャラクター「開運かなえちゃん」の着ぐるみができた。かなえちゃんは頭に開運橋をかたどり、商店街に福を招く妖精。盛岡駅前商店街振興組合(石田和徳理事長)が19日披露した。商店街の「ゆるキャラ」は県内で初めてという。2月19日の「盛岡駅前開運100縁商店街」でデビューする。

  開運かなえちゃんは公募で大阪府のデザイナーの前田昌克さんが創作、千葉県の主婦の志水恵子さんが命名して09年に誕生。キャラクターとして平面で活用されてきたが、立体化してイベントに登場しようと着ぐるみにした。

  19日は同組合事務所でお披露目され、石田理事長が「盛岡駅前が人々に愛される元気な街になるようキャラクターを全国に情報発信したい」と述べ、かなえちゃんを紹介した。かなえちゃんは盛岡駅前商店街の情報を全国にアピールするのが仕事で、商店街の出来事をつぶやくのが趣味。盛岡駅前のネット商店街では画面上で店長を務めている。

  盛岡冷麺とわんこそばが好物で、デザイン通り頭にはセキレイを乗せている。素材はシールボアの胴体とレザーの靴で、身長は約180a。同組合が約50万円で製作した。中には商店街のスタッフが入る。

  県内各地のイベントに出張するほか、全国の「ゆるキャラ」のイベントがあれば仲間入りして、盛岡をPRする計画。石田理事長は「要請があれば各地で活性化のお手伝いをしたいし、世が世なのでかなえちゃんに元気付けてほしい」と期待した。

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