盛岡タイムス Web News 2011年 2月 13日 (日)

       

■ 〈昭和30年〜ぼくの東京〉藤田祐二郎 東京湾の埋め立て進む

     
   
     
 30年代初めに始まった海岸埋め立てが、その後半には急ピッチで進んだ。東京湾の自然がそれに伴いどんどん消えていった。漁師はタップリ補償金を手に入れたが、海鳥、魚介類には目もくれられなかった。究極には東京ディズニーランドへとつながっていった。今頃おまじないのようにして「東京湾の自然を守れ」といくら叫んでも後の祭りだ。

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします