盛岡タイムス Web News 2012年 1月 17日 (火)

       

■ 岩清水選手が名誉村民に 滝沢村が称号贈る

     
  滝沢村名誉村民となった岩清水梓選手  
 
滝沢村名誉村民となった岩清水梓選手
 
  FIFA女子ワールドカップドイツ2011に日本代表として出場し、なでしこジャパンの優勝に貢献した滝沢村出身の岩清水梓選手(25)への名誉村民称号贈呈式が16日、同村滝沢の滝沢ふるさと交流館で開かれた。同村の名誉村民は元毎日新聞社長で上田文庫寄贈者の故上田常隆氏に続き2人目。

  式典で柳村典秀村長から盾と記念品の腕時計を受け取った岩清水選手は「素晴らしい賞をいただいたことを誇りに思います。名誉村民という称号に恥じぬよう、皆様の声援を力に変えてピッチを走り回りたい」と語った。

  柳村村長は「滝沢村出身者として村民の模範となり、国民からも賞賛される顕著な功績であると心より敬意を表する。今後7月に開催されるロンドンオリンピックをはじめとして活躍の場は多くあると思うが、これからも村民挙げて応援していく。今後とも夢に向かって研さんを重ね、一層輝かしい活躍をされることを願っている」と式辞を述べた。

  岩清水選手は7月のロンドンオリンピックに向け「今まで女子サッカーでメダルを取ったことがなく、ワールドカップ優勝のチームがオリンピック優勝したことがないという記録が残っている。その壁を壊して金メダルを取りたい」と意気込みを語った。


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