盛岡タイムス Web News 2012年 3月 9日 (金)

       

■ ロフトがカワトクに出店 若い女性層に抜群の吸引力

          
     
  パルクアベニュー・カワトク6階にオープンした盛岡ロフト  
 
パルクアベニュー・カワトク6階にオープンした盛岡ロフト
 
                           
  生活雑貨専門店の盛岡ロフト(新井一枝店長)が8日、盛岡市菜園のパルクアベニュー・カワトク6階にオープンした。平日にも関わらず、午前中から多くの客で店内は活気。レジには長い列ができ、集客力を見せ付けた。同店は東京都のロフト(遠藤良治社長)の全国74店目の店舗。東北では宮城県、秋田県に続き3番目になる。

  盛岡ロフトは、720平方bのコンパクト型店舗。文具、美容・健康雑貨、バラエティー雑貨、家庭用品の4分野の商品が並ぶ。手帳のコーナーには1200種類の商品が用意され、イギリスのマーク入り手帳(2100円)などデザイン・機能にこだわった商品などが目立つ。

  動物の形のクリップ(525円)、ディズニーマーク入りペーパーバックノートブック(420円)、クラゲ型のバスライト(819円)、テントウムシのデザインをあしらったランチBOX3pセット(1365円)、首を指圧するネックリフレッシャー(1050円)などユニークな商品も多い。

  同市みたけの専門学校生菅原敬子さん(20)は「ロフトが盛岡にオープンすることが驚き。これまでは仙台に遊びに行ったとき買っていた。自分の好みのノートやスマートフォンのケースもある。品数も豊富で商品を見るだけでも楽しい。何度も来そう」と文具コーナーで買い物をしていた。

  同市菜園のサービス業の齋藤恵美さん(24)は「きょうは非番だったので楽しみにして来た。肌や髪などのケアアイテムも充実している。お風呂が好きなので、バスグッズなども買いたい。ロフトオープンで菜園や大通などがにぎやかになるのでは」と喜んでいた。

  ロフト営業企画部販売促進部販売促進課の西條由志惠さんは「ロフトのメーンターゲットは25歳プラスマイナス5歳ほどの独身女性を想定しているが、ファミリー、主婦の方々にも雑貨の魅力を楽しんでもらいたい。品ぞろえは東京、大阪などの大都市圏内で取り扱っている商品と変わりなく、流行の最先端を行く話題の雑貨をいち早く店頭で紹介したい。シーズンに合わせて旬な商品を提供したい」と話していた。

  瀬川典男川徳営業企画部長は「今回のロフト誘致は、同社だけの活性化が目的でない。中心市街地活性化のため」と言う。

  この日、4月8日までの春の共同事業「もりおかスクエア・春咲き夢フェスタ」(盛岡大通商店街協同組合、川徳、MOSS、クロステラスMORIOKA、映画館通り街づくり協議会、東大通商店会など共催)もスタートした。

  阿部利幸同組合事務局長は「ロフトオープンを契機にもりおかスクエアに多くの市民を呼び込みたい。スクラムを組みながらこの街を活性化させたい」と気合を入れていた。
 

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