盛岡タイムス Web News 2012年 5月 26日 (土)

       

■ ホーマックが新核店舗 盛南街区に3万平方メートルで 

     
  仮称・ホーマックスーパーデポ盛岡南店の建設予定地  
  仮称・ホーマックスーパーデポ盛岡南店の建設予定地  

 札幌市のホーマック(石黒靖規社長)は2013年7月、盛岡市盛南開発地区内306街区1―1画地等(A地区)に仮称・ホーマックスーパーデポ盛岡南店の建設を計画している。敷地面積は4万7051平方b。

  既に同地区には、同市本宮4丁目のホーマックスーパーデポ盛南店(店舗面積9574平方b)を出店しているが、扱い品が増加したため、新店舗を基幹店として位置付け対応。既存店と基幹店で補完し合い、地域住民の購買の利便性向上を図る計画。

  新店は、盛南開発地区内の306街区(13 f)のA地区。306街区は盛岡西バイパスに面し、同市飯岡新田のヤマダ電機NEW盛岡本店から道路(都市計画道路南仙北滝沢線)をはさみ、ほぼ南側に位置する角地。

  ホーマックの新店舗のほか、飲食店、スポーツ店などが入る商業施設3棟を計画。ホーマック棟(2階建て)は2万4051平方bで、生活雑貨、飲食店などが入る。ホーマックリビング棟(1階建て)は600平方bで、生活雑貨の店舗。テナント棟(1階建て)は4992平方bで、スポーツ店が入居。全店舗の延面積は2万9644平方b。

  営業時間、従業員数などは未定。11月20日に着工予定。ホーマックは5月15日、特定大規模集客施設の立地の誘導等に関する条例に基づき、県に届け出を申請した。

  同社広報は、「販売商品の品目が増加し既存店での対応は困難なため、新店を決めた。地域の方のための利便性向上を図りたい」としている。

  大志田和彦盛岡市商工観光部長は「中心市街地も郊外もそれぞれの特徴を踏まえて、活性化が図られている。 ただ、大型店の動きには注視しながら、中心市街地の活性化にさらに力を入れたい」と話していた。

 


本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします