盛岡タイムス Web News 2012年 7月 10日 (火)

       

■ 〈新幹線開業前夜の列車〉12「はくつる」佐々木康宏

     
   
     
  「はくつる」は東北本線を初めて走った寝台特急。1964年から青森〜上野間に運転され、当初は20系客車を使用。1968年東北本線青森電化時に寝台、座席両用の583系寝台電車となり「はつかり」「ゆうづる」と編成は共通に使用された。

  583系は座席で終着駅に到着後、寝台に転換し夜行で折り返し、翌朝到着したら座席に転換し昼行特急として折り返す、という運用がされた。「はくつる」は1994年24系客車化、2002年新幹線八戸開業時に「はつかり」とともに廃止された。

 

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