盛岡タイムス Web News 2012年 9月 3日 (月)

       

■ 自民県連 国会議席回復に気勢 総裁迎え政経懇談会

     
   次期衆院選に向けて結束を固めた自民党岩手県支部連合会の政経懇談会  
   次期衆院選に向けて結束を固めた自民党岩手県支部連合会の政経懇談会
 

 自民党岩手県支部連合会の政経懇談会が2日、盛岡市内のホテルで開かれた。支持者ら約400人が出席。党本部から谷垣禎一総裁、茂木敏充政調会長を迎え、次期衆院選に向けて結束を深めた。

  県連の鈴木俊一会長は「わが国は内外とも課題山積。今の民主党にはそれを解決する能力も力もない。この際、もう一度国民の審判をいただき、今の政治をリセットしなければ。谷垣総裁、茂木政調会長には近くあるであろう衆議院解散総選挙に向けてぜひ先頭に立って頑張っていただきたい。私ども岩手県連もいつまでも岩手県は特殊事情にあると言っていられない。次の衆議院選挙では必ず4つの選挙区、それぞれ議席を獲得できるよう全力で頑張る」とあいさつした。

  谷垣総裁は「私が野党自民党の総裁を3年やり、自民党は何をやらなければならないか、つくづく感じたのは地域の重視。それをもう一度徹底的にやる党だとならなければ、自民党は本当にみなさんの信任を得たとは言えないと強く感じた」と改めて地域重視に立ち返る決意を語った。

  衆院選に向けては「民主党と小沢さんが分裂したことが、我々にとってどう働くかはまだ未知数であるが、ある意味ではチャンスがある。全力を傾けて私どももやらせていただき、必ず岩手で自民党国会議員をつくってもらうよう心からお願いする」と本県での議席奪取を強く訴えた。

  懇談会では次期衆院選の各選挙区支部長が紹介された。高橋比奈子1区支部長は「骨を折っても1区支部中を駆けめぐって頑張りたい。みなさんのお力添えを」、鈴木2区支部長は「3年間もう一度勉強したことを糧にし、20年間の政治経験をそれに生かし、なんとしても次の衆議院総選挙では議席を回復する」、橋本英教3区支部長は「今回3度目の挑戦。どうかみなさんの力をお貸しいただき初当選できるよう頑張る」、藤原崇4区支部長は「まだまだ未熟だが、若さと誠実さで岩手4区から日本を変えていく」とそれぞれ意気込みを語った。



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