盛岡タイムス Web News 2012年 10月 12日 (金)

       

■ 〈潮風宅配便〉119 草野悟 三鉄応援ゴルフ

     
   
     

 突然のかわいい写真、なんだろうと思っている読者の皆さんにご説明いたします。この方は、震災直後の岩手県災害対策本部の闘いを克明に書き上げた「ナインデイズ」という本の作家、「河原れん」さんです。なぜこんなかぶり物で金魚のポーズをとっているかと言いますと、以下のやりとりからです。

  「れん先生、10月に恒例の三鉄応援ゴルフまつりをするので、何か先生から賞品を出してください」

  「え〜、何がいいんでしょう。ちょっと考えます」と言って送ってくれた写真がこれです。遊び心満点のウイットに富んだ賞品に大感激です。「金魚」のほか「フグ」と「カニ」合計3つのかぶり物です。ほかの写真も愛くるしく、とってもユニークなのですが、ご本人が「あまりにもアホに見える」からと、1枚だけの掲載で許可をもらいました。(ゴルフ大会に参加した方には全公開)

  今年で4回目となる「ゴルフまつり」は、一般のゴルフ大会と、子どもからお年寄りまで、未経験でも楽しめる「スナッグゴルフ」という二つの大会です。昨年も多くの子どもさんたち、被災地で働く女性の方々など、たくさん参加してくれました。賞品は、「とにかく楽しく」というコンセプトのもと、三陸鉄道を勝手に応援する会の会員やイオンさんはじめ個人、会社、商店さんから集まってきます。三陸鉄道の社長さんと防災対策室長さんは、ゴルフができないので、サンマを焼く係。皆さんに新鮮なサンマ焼きを振る舞います。各コースにはいろいろな仕掛けがあり、抱腹絶倒のホールインワンコースもあります。上手な人より楽しんだ人にたくさん賞品がいく趣向です。参加は自由で、特に内陸から来てくれる方は大歓迎です。泊まって、遊んで、お土産を買って食事をして帰ってもらえれば、とても大きな支援になります。ゴルフまつりは10月20日、宮古カントリークラブで開催です。どなたでも参加OKです。
(岩手県中核観光コーディネーター)


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