盛岡タイムス Web News 2012年 12月 17日 (月)

       

■  衆院選開票 3党が分け合う県内4小選挙区 自民奪還、民主は前職守る 未来1人

 第46回衆院総選挙は16日、投開票された。全国的には前回政権交代を果たした民主党が大敗。本県は党分裂で「王国」に亀裂が生じ、支持者も陣営も複雑で難しい戦いとなった。小選挙区は民主、自民、未来が議席を分け合った。1区では分裂に伴う混戦の中を民主前職の階猛氏(46)が抜け出し3選を果たした。2区では自民元職の鈴木俊一氏(59)が追い風に乗って返り咲き7選目、未来前職の畑浩治氏(49)を退けた。3区では党残留した民主前職の黄川田徹氏(59)が自民、未来を振り切り5選。4区では未来前職の小沢一郎氏(70)が大勝するも過去の得票を大きく割り込んだ。前回のような民主独占は消え、当選者の顔ぶれは前職と元職で大きな変動はないが、自民は3人が比例復活し、全員当選。未来も畑氏が復活。選挙区候補16人中8人が当選した。投票率は61・68%で前回を11・73ポイント下回った。


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