盛岡タイムス Web News 2013年  1月  4日 (金)

       

■  Uターンラッシュピーク 名残を惜しむ新幹線ホーム

     
  新幹線ホームで別れを惜しむ人たち  
 
新幹線ホームで別れを惜しむ人たち
 

 年末年始を故郷で過ごし、ウインタースポーツなどを楽しんだ人たちのUターンラッシュが3日、ピークを迎えた。JR盛岡駅の東北新幹線ホームでは首都圏などに向かう息子家族らを見送る人たちが、名残惜しそうに手を振っていた。

  新幹線のUターンラッシュは仕事はじめを前に3日がピークとなった。ホームには小さな子どもを連れた家族や親元に帰省していた若者、スキーなどを楽しんだ団体などが見受けられた。

  上りの全車指定席、はやてとはやぶさはほぼ満席状態となった。自由席では盛岡駅で乗車率100%となることはなく、盛岡発午後1時10分の「やまびこ58号」は45%の乗車率で盛岡を出発し、仙台で140%に膨らんだ。

  ホームではUターンする家族らが、実家の両親らと発車時間まで話す姿が多く見られた。乗車後も、小さな子どもたちが祖父母と窓越しに手を振り合うなど、最後までふれあいを楽しんでいた。

  明日の仕事始めに備え、家族3人で宮崎県に戻るという会社員徳永恭宏さん(46)は「向こうは気温がマイナスになることはほとんどないので、寒さは厳しかった。また今年も始まるな、という感じがする」と話していた。
  


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