盛岡タイムス Web News 2013年  1月  19日 (土)

       

■ 歌舞伎座で南部せんべい 県東京事務所と銀河プラザ

     
  歌舞伎座といわて銀河プラザのコラボで生まれた「歌舞伎座せんべい」(筒入り)  
   歌舞伎座といわて銀河プラザのコラボで生まれた「歌舞伎座せんべい」(筒入り)
 

 4月の歌舞伎座(東京銀座)新開場を記念し、こだわりのパッケージに入った「南部せんべい」が「歌舞伎座せんべい」として発売される。歌舞伎座と本県のアンテナショップ・いわて銀河プラザがコラボレーションした。歌舞伎座で南部せんべいが販売されるのは初めて。

  歌舞伎座せんべいは筒入りと袋入りの2種類。筒入りは、歌舞伎の定式幕の黒、柿、萌黄(もえぎ)の3色に合わせ、胡麻(ごま)、林檎(りんご)、かぼちゃの3種類、9枚入り950円。袋入りは小判形南部せんべい8枚入り(大判5枚、小判3枚)で530円。

  パッケージ画は、販売者の岩手屋(小松務社長、二戸市)のパッケージのほとんどを手掛けていた、おおば比呂司氏(故人)の遺作約500点の中から偶然発見された「石川五右衛門」を採用。筒は歌舞伎座の座紋「鳳凰丸」が描かれている提灯をモチーフにしている。袋は縁起物の「大入袋」をイメージした。

  いわて銀河プラザは、歌舞伎座のほぼ向かいに立地する。新開場に合わせて県産品をアピールできないかとアイデアを練り、歌舞伎座側に提案。コラボが実現した。県東京事務所企業立地観光部の佐藤桂祐主任は「歌舞伎座せんべいを話題にし、いわて銀河プラザでも、沿岸地域の商品などをどんどん買ってもらいたい。震災復興にもつながれば」と意気込む。

  発売は2月7日から。いわて銀河プラザ、松竹歌舞伎屋本舗などで販売。歌舞伎座内売店でも販売予定。


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